土地(敷地)から考える注文住宅の間取りづくりのポイント|【イエタッタ】

土地から考える間取りのポイント

イエタッタ編集部
2020.02.07

土地が見つかれば、いよいよどんな間取りにするかプランを考えます。

プランを考える際、土地との相性は非常に大切です。

この相性を高められるのが、注文住宅の醍醐味。

それでは、何がポイントか考えてみましょう。

 

 

1.南側がどっちか

方位は、間取りを考える基本中の基本。

土地とプランの相性を考える上で、最も大切なポイントです。

まずは、最も日が当たる南側がどこか確認しましょう。

南側は、一日のうち最も長く日が当たるので、そこに大きな窓が設けられるLDKを配置するのが基本。

もし南側が道路であれば、玄関も南側になり、面する面積が小さくなます。

また、南側が道路であったり、建物が近接している場合は、プライバシーの配慮が必要です。

せっかく大きな窓を設けても、視線が気になってカーテン閉めっぱなしではもったいない。

しかし、これは本当によくある話なので、気を付けましょう。

外からの視線を避ける塀を設けたり、窓の高さを高い位置にして視線が入りにくいよう対策すれば問題ありません。

他にも、東側の朝日をどう取り込むか、西側の夕日をどう緩和させるかも検討が必要です。

 

 

2.近隣の建物の高さ

日の光を取り込もうと窓を設けても、近隣の建物の高さによっては、日が入ってきません。

理科の授業を思い出してください。

夏は太陽高度が高く、冬は低くなります。

夏の直射日光は、部屋を暑くさせてしまうので庇(ひさし:小さな屋根)等で避けなければいけません。

逆に冬の直射日光は、部屋を暖めてくれるので積極的に取り込むべきです。

そこで影響するのが、近隣の建物の高さ。

あまりに高い建物だと、ずっと影になって真っ暗です。

窓の位置を高くするか、隣家との距離が取れれば日の光は入ってきやすくなります。

街中で隣家が迫っていて、どうしても1階のLDKに光が入らない場合は、吹抜けの高い位置の窓や屋根につける天窓を利用しましょう。

覚えておいてほしいのは、南側に窓があるだけでは明るくないという点です。

本当にその窓が日の光を取り込むのに有効か、パートナーの住宅会社に質問してみましょう。

 

 

3.近隣の建物の窓の位置

近隣の建物の窓の位置は、プライバシーの観点で配慮が必要です。

窓の位置によっては、見る・見られる関係性になります。

また、1階同士だけではなく、近隣の建物の2階の窓も要注意。

2階からの見下ろす視線を忘れがちなので、しっかりと確認しましょう。

もちろん、相手側も見たくて見ているわけではないと思います。
しかし、事故的に目が合ったりすると、ご近所間で気まずくなることもあります。

対策としては、位置を工夫したり、塀を設けたり、型ガラスと呼ばれる不透明なものにすることがあります。

しっかりと周囲を見て、双方のプライバシーに配慮された窓の位置になっているか検討しましょう。

 

 

窓は、カーテンを閉めっぱなしにしておくものではありません。

光や風を通し、視線が抜けることで開放感を感じられ、生活を豊かにするものの一つです。

有効な計画ができるよう、自身が選んだ土地をパートナーの住宅会社と一緒に観察し、いい住まいのプランを練りましょう。



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