11月は例年にない温かい日が続いておりましたが、12月に近づくにつれて、少し寒くなってきましたね。
家の温かさは、断熱材が重要な役割を担っております。また、施行側も重要で、
どんなにいい断熱材を使っていても、間違った使い方をすると、
その性能を発揮できません。
小澤建築の社員の大工さんは、住まいされる方のことを第一に丁寧に施工しています。
また、断熱材の性能をしっかり発揮できるように、複雑な壁をなくし隅々まで断熱材が充填できるように工夫しております。
また、近年は、気密の数値も気にしなければいけなく、今回は、気密検査も取り入れ、より快適な住まいに挑戦していきます。