下堀の家 店舗併用住宅新築工事
富山市下堀の家 店舗併用住宅新築工事は、
前回、床貼りを終えて、窓枠の加工
ドアや引き戸の枠材を取り付けております。
ドアや引き戸は、大建工業のハピアを使用しております。
既製品であるので、デザイン面良く、価格も良く。使いやすい商品です。
小澤建築では、窓枠は、無垢材を使用しています。
室内で一番過酷な場所は、窓周りです。
太陽に直射日光も受け、時には、室内の湿度の状況によっては、窓が結露を起こし、
濡れてしまうこともあります。
既製品のシートの窓枠の場合は、数年経つとペロンとめくれていることがあります。
そんなことにならないように、小澤建築では、無垢材を使用し、
塗装で仕上げております。
材質は、「ポプラ」というか外国材です。 とても温かみのある木材です。
また、気密と断熱にこだわりの厳重なユニットバスの基礎部分の断熱材の施工です。
1mmの隙間もありません。
工事は、着々と進んでおり、電気配線も終えて、
天井のプラスターボードまで貼り終えました。
とてもきれいに貼っております。