長沢の家 新築工事
長沢の家の外構工事は、秋晴れの空がとてもきれな中、
配管屋さん、基礎屋さん、アルミエクステリア
専門の職人さんが、工事を進めております。
目隠しの大きなコンクリートの塀は、型枠の金具の穴をセメントで、ひとつづつ埋めて完成です。
家の外壁にとても似合っています。
東側のウッドデッキ側は、隣の畑から丸見えで、とても気になっていたので、
高さのある柱を設置し、板を貼ることで、
周りからの視線を遮れるように計画しております。
配管屋さんは、上下水道の接続のため、しっかり水が流れる勾配を確認しながら、配管を
設置し埋める作業を進めております。
左官屋さんも、玄関の床の仕上げで、モルタルを塗りつけの作業をしています。
最近は、タイルばかりでなく、モルタルで、価格を抑え、
シンプルに仕上げる場合もあります。
外構工事は、土間のコンクリートを残すのみで、準備完了しました。