PRESTO株式会社

電話

076-482-2389

PRESTO株式会社

設計士 × 大工 × FP。PRESTOが“一貫サポートのチーム制”にこだわる理由

2025年11月21日

家づくりは、設計・現場・お金の話が分断されるほど、
完成する住まいに“ズレ”が生まれます。
 
PRESTOでは、
設計士 × 現役大工 × FP(資金計画)
この三者が最初から最後までチームで動く体制を採用しています。
 
理由はシンプルで、
“住み心地・施工品質・将来の家計”が同じラインで整うから。
 
設計段階では、
設計士が描いたプランに対して、
大工が「現場でどう組むか」「構造が無理なく成立するか」を確認し、
FPは「その仕様が長期の家計に無理を生じないか」を数値でチェックします。
 
一つの判断が、
家の使い勝手・強さ・光熱費・将来の負担にまで影響するからこそ、
チームで横並びに検討することが欠かせません。
 
たとえばLDK。
窓の取り方一つで“光熱費”と“冬の体感温度”が変わります。
収納の配置で“家事にかかる時間”が変わります。
動線の取り方で“生活のゆとり”が生まれます。
 
こうした判断を、
・設計士は“暮らしの動き”
・大工は“現場の精度”
・FPは“将来の家計”
の視点で同時に検証していく。
 
結果として、
デザイン・性能・予算のバランスが崩れず、
“無理のない快適な家”が完成します。
 
PRESTOの家づくりは、
一つの専門分野に偏らず、
生活・構造・資金の三軸をそろえて進めるスタイル。
 
困った時に誰か一人に聞くのではなく、
最初からチームでサポートできることが、
ご家族の判断をシンプルにし、家づくりの迷いを減らします。
 
→設計相談・資金計画・土地の相談も同じチームがサポートします。

カテゴリー

閲覧履歴

arrow