富山市南部のいえno.2
新築
富山市南部のいえno.2
家事・家族動線にこだわった富山県産材の木のいえ
- ポイント:外観 リビング キッチン 自由設計 地震対策 寝室 こだわり工法
- 参考建物価格:
電話 076-471-6632
新築
家事・家族動線にこだわった富山県産材の木のいえ
新築
個性的な小体育館のあるいえ
新築
街中に建つ2世帯対応の県産材のいえ
新築
2Fリビングからの眺望を楽しむ、小矢部川河口に建つ店舗併用住宅。
リノベーション
薪ストーブのある暖かな開放的な住まいにリノベした昭和の家
新築
富岩運河沿いに建つ、唯一無二の新しい木質空間のいえ
狭小敷地に建つ敷地形状に逆らわない「くの字」の間取りにすることで有効的に敷地を利用する。 角度が鈍角になることで室内からの視野が広がりコンパクトな室内空間に外への広がりを与え戸外空間かと室内空間との広がりをより効果的に視覚へ伝える。 木材は富山県産材の杉、神奈川県産材の奥丹沢の杉と桧を採用し、軒裏などは木材を表しとし個性的な外観デザインを作り上げました。
新築
「ネコと一緒に、森に住まう暖かないえ」 太陽光が射し込み、ネコと日向ぼっこ。まるで森の中に居るようなような感覚になります。 KAKI工房さんで家具をオーダーメード。使うたび美しくなる天然木材で、時間が経つに連れ、味が出てくるいえになっております。 また、ドイツ製木繊維断熱材『STEICO(シュタイコ)』を屋根の断熱材に採用。森の中で暮らすような心地よさを感じられます。
新築
「こだわりが幾重にもかさなるいえ」 道路面から高低差90cmのある奥田寿町のいえは、中二階のある敷地条件を最大限に活かしたプランニングとなっています。 また、1階のフローリングには屋久杉を使用したり、2階の何室かある部屋の壁は施主様ご自身で塗られたりとこだわりが幾つも重なるいえとなっています。
リノベーション
粟島リノベーションのいえは築50年の「再構のいえ」をコンセプトとし、安心の性能と快適なデザインを併せ持った空間を作り上げました。
新築
「家に早く帰りたくなる。家にいるのが好きになるいえ」 堀川町のいえは間口8M・奥行き40Mという細長い土地に建っています。 建物中央に中庭を作ることで、十分な採光を確保し、どこにいても明るく、どこにいても居心地のいい空間を作りました。 時間を重ねる度に価値や豊かさを知り、生活も明るく伸びやかなものになればと思います。
新築
「空間に広がりをもたらす土間と3つの景観緑地帯」 上野新町のいえは平面図上で見ると大きな余白が多い家です。一見「空」の部分は不必要だと思われるかもしれません。 しかし、住みこなしていくうちに、快適な豊かさがありながらも機能や住まい方は今後のライフスタイルに合わせて変えていただくことができればと思います。
新築
「日の光を浴びて輝けるいえ」 婦中町道場のいえの特徴は幾度となく角度を変える平面プランから生まれる内と外をつなぐ空間。外に広がりを持たせるリビングとダイニングキッチンに隣接する大きく拓かれたサンデッキテラス。 木質構造の温かみと構造美が外部空間に小気味よく連続し繋がり、軽やかに透明さを感じられる空間を作り出しています。
新築
つかの間の自分だけの癒しの時間、親しい友や仲間たちと楽しむ時間、大切な人と過ごす時間。自分らしさを大切に過ごすためのいえ。目に見えるデザインだけにとらわれることなく、目には見えない心地よさをデザインした住宅。
親世帯、子世帯の二世帯が暮らすいえ。階段が二つの世帯をほど良い距離感で結び、両世帯に設けられた畳の間では床に座る心地よさが感じられます。
薪ストーブが家の中心にある、木のぬくもりを感じられるいえ。移ろう光が季節を感じさせます。
リノベーション
江戸時代からのまち並みの残る八尾地区に位置するいえ。長い年月の中で変わってしまった外観を伝統的な姿に戻し、内部は古いものと新しいものが引きたてあう空間へと再生しました。
趣味のバンドのためのスタジオのあるいえ。コンパクトな設計ながらも、日当たり・風通しに考慮し、表情を変える自然の光と流れる風が季節を感じさせます。
ビオトープのある中庭に向かって開いたいえ。大きな開口部がダイニングキッチンとデッキテラス、中庭を一体感のある空間として連続させています。
1階に親世帯の住まい、2階に子世帯の住まいのある2世帯のいえ。それぞれの住まいが独立しており、同じ敷地に住みながらもお互いに気兼のない生活ができます。
呉羽丘陵の地形を活かしたいえ。正面から見ると平屋のように見えますが、地形を活かして地階に下がるプランニングになっています。玄関・LDK・和室などパブリックな空間が1階、寝室・書斎・子ども室などプライベートな空間を地階に配置。LDKや、LDKと連続したデッキテラスからは射水平野から新湊大橋までを見晴らすことができます。
リノベーション
日本らしさと新しさが調和するいえ。伝統的な和風の既存部分を残した増改築工事です。
呉羽南台の落ち着いた住宅街に建ついえ。高台に立地し、雄大な立山連邦を望むことができます。ふんだんに使用した県産材のぬくもりと、ゆるやかにつながる空間から家族の気配を感じることができます。既製寸法にとらわれない大きな開口部が内部と外部を連続的につなぎ、四季の移ろいを楽しませてくれます。
真四角の間取り・外観ではなく、角地である敷地の形状に合わせて、45°で壁がつながる個性的な外観のいえ。既製寸法にとらわれない大きな開口部からからふりそそぐ光と抜けていく風の変化に四季の移ろいを感じられます。
リビングとキッチンがデッキテラスを囲むいえ。 ガレージの木製引戸や、路地から玄関までの御影石が落ち着いた雰囲気を出しています。
ご主人の野球仲間や友人家族が集まる、球場にほど近い大きな屋根のいえ。大きな屋根につつまれた内部は、天窓から光が落ち、深い庇ごしに見える隣地の公園の緑を借景としています。