四季を愉しむ「静謐」に住まう家
お気に入りに追加
リクア建築設計事務所|永森建設工業株式会社
窓の外に広がる庭の木々が、午後の光を受けてグレーの壁に美しい模様を描き出します。 あえて壁面をシンプルに保つことで、刻一刻と変化する自然の表情が、この家で贅沢な装飾となりました。
玄関の扉を開けると現れる、天窓から垂直に落ちる光。 モルタルの無機質な質感と木の温もりが、この鋭い光によって鮮やかに引き立てられ、 住まいの始まりを凛とした空気感で包み込みます。
ダイニングは、食事の時間だけでなく、ただそこに座っているだけで心が整うような、静謐な美しさに満ちています。
余計な装飾を排した真っ白な塗り壁に、繊細な枝葉が柔らかな影を落とします。 建物の「白」と樹木の「緑」、そして入り口に落ちる深い「影」。 最小限の要素だけで構成されたアプローチが、住まう人の品格を物語ります。
構造
2階建て
工法
木造軸組
閲覧履歴