広さ36帖のゆとりのLDKと大きな吹き抜けでつながる家族の共有空間

吹き抜けにつながるリビングは、大きな窓から降り注ぐ光を感じられる開放的な空間。素材感あふれるインテリアが居心地の良さを演出し、家族が自然に集まってくる。

座ったり、寝転んだりできる「アルコーブベッド」を設けたライブラリー

2階にあるライブラリーにはアルコーブベッドを配置。ベッドとしてだけでなく、ときには本を読むためのベンチや趣味のスペースとして自由に活用ＯＫ。

家の中でアクティブに過ごせる多彩なマルチスペース

マルチスペースは、フィットネスやヨガをはじめ家族それぞれの使い方が可能。趣味に没頭した後はバルコニーで自然を眺めながら気分転換。充実した時間を過ごせる。

リビングのとなりに設けた隠し部屋のような書斎

元々は子供部屋だったスペースを書斎などにリノベした想定。完全にさえぎっていないが空間が分かれているので、落ち着いて仕事や趣味に没頭できる。リビングのとなりに子供部屋があることで、将来的にも空間を余らせることがない。

北陸ならではの工夫を施したエントランスクローク

北陸の冬ならではの除雪道具はもちろん、災害時には避難経路となるエントランスクロークには、防災バッグや非常食もストックできる。趣味の道具など多くの収納に役立つ。

将来の夫婦暮らしを快適にする、一階の寝室

リゾートホテルのように寝室のとなりにリビングを配置。子育てに便利な上、将来的にはオープンにしてホテルライクな暮らしが叶う。家事や食事などの負担も軽減できる。