ギャラリー
リビングと階段
リビングに入った瞬間、視線がスッと抜ける気持ちよさ。 大きな吹き抜けと、庭の緑を切り取る窓が、室内と外を緩やかにつなぎます。
外観
雲ひとつない青空に、真っ白な外観。 縦のラインが入った外壁材を選ぶことで、 シンプルながらもシャープで洗練された印象を与えます。 無機質になりすぎないよう、 玄関ドアには温かみのある木目をチョイス。 周囲の豊かな緑とも調和する、飽きのこないデザインです。
のぞき窓から、家族の声がする。1階と2階をつなぐ、吹き抜けホール。
2階の廊下には、吹き抜けを通して1階の気配を感じられる「スリット窓」を設けました。 リビングにいる家族の声が届きやすく、個室にいても孤立しない程よい距離感が魅力です。 落ち着いたアースカラーの壁紙が、木の空間に優しくマッチ。 家族のつながりを大切にした、温かみのある設計です。
和室
収納をあえて宙に浮かせ、その下のスペースに玉砂利を敷き詰めてライトアップ。 まるで京都の坪庭のような風情を室内につくり出しました。
心安らぐ「和モダン」な洋室。
床に近い低い位置に窓を設けることで、 座った時やベッドに横になった時に、 ちょうど庭の緑が目に入ります。 まるで一枚の絵画のように景色を切り取る窓には、 柔らかな光を通す「障子」を合わせました。 フローリングの洋室でありながら、 旅館のような静けさと風情を感じられる、 とっておきのプライベートルームです。
静謐なフリースペース
窓の外の緑が、真っ白な漆喰(しっくい)の壁に美しい影を落とす。 この部屋は、時間とともに移ろう「光と影」そのものを楽しむためのギャラリーのような空間です。 造作の木製ハシゴが、シンプルな部屋に温かみと立体感をプラス。 読書をしたり、昼寝をしたり。何もしない贅沢を味わえる場所です。
この「木の格子」が、冬の寒さを解決します。
窓際の床に埋め込まれた、美しい木の格子。 実はこれ、床下エアコンの暖かい空気を室内に送り出すための「吹き出し口」なんです。 床全体を暖めてから空気が上がってくるため、 床暖房が入っているかのように足元からポカポカに。 機械を見せずに、暖かさだけを届ける。 デザインと性能が融合した、賢い暖房システムです。
リビングからみたキッチン
リビングでくつろいでいると、ふと上から視線を感じるかも? 吹き抜けの壁に設けた3つのスリットは、2階の廊下とつながる「家族のぞき窓」です。 「ご飯できたよー!」と声をかけたり、お子様が顔を覗かせたり。 空間を分断せず、どこにいても家族の温もりを感じられる、遊び心あふれる設計です。
玄関
仕事から帰ってドアを開けると、優しい光がお出迎え。 上がり框(かまち)と収納の下に間接照明を仕込むことで、 足元をふわりと浮き上がらせ、まるで高級旅館のような落ち着いた雰囲気に仕上げました。 ダークグレーのタイルと、温かい無垢の木のコントラストも絶妙。 訪れる人を魅了し、住む人をほっとさせる、自慢のエントランスです。
物件情報
構造
2階建て
工法
木造軸組