SHOEI 正栄産業(株)|富山のデザイン新築注文住宅・セミオーダー住宅

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スタッフ紹介 【プランナー 池田久仁子】

2022年09月17日

こんにちは、SHOEIの家です!

今月もSHOEIの家の個性豊かなスタッフにインタビュー!

今回は、プランナーの池田久仁子(いけだくにこ)をご紹介します。

 

 

 

Q:まずは自己紹介からお願いします!

 

設計室・プランナーの池田です。

私は、以前に正栄産業で3年間勤務したのち出産・育児のために

一度退社したのですが、資格試験合格を期に、昨年再就職しました。

 

仕事を始めてからは、仕事と子育ての両立で忙しい毎日ですが、

休日は子どもと過ごす時間を楽しんでいます。

ここぞとばかりに宿題をみたり、

一緒に料理をしたりとくっつきまくっています(笑)

今は「子育てが趣味」と言ってもいいほどですね。

男の子なので、いつまでかまってくれるか分かりませんが…。

 

 

Q:正栄産業を選んだ(再就職した)理由は何だったのですか?

 

もう一度、正栄産業で働きたいと思った理由は、

「働くなら活気のある会社がいい!」と思ったからです。

この会社のみなさんは、とにかく元気!

 

日々の仕事に関する改善案については、

年齢や経験に関係なくみんなが意見を出し合い、

変化していこうとする社風がありますし、

お客さまのご要望や社会の変化に、

常に対応していける力があると思います。

 

 

最初に正栄産業を知ったのは、情報誌でした。

正栄産業のユニークな広告を見た時に、直感が働き応募したんです。

 

当時は、保育園や公共建築物を手掛けている

地元の設計事務所で働いていました。

中学の頃に、漫画にでてくる建築家に影響を受けて

「自分も地図に載る仕事がしたい!」と

建築を学び始めたのがきっかけだったので、

大きな建物建築に関われる仕事は、

夢が叶いやりがいを感じていました。

 

ある時、住宅設計を担当したことで、

住宅建築にも興味を持つようになって。

お客さまのご要望を聞きながら理想の暮らしをご提案する、

という住宅建築の難しさと楽しさを知り、

住宅会社もいいなと思っていた時に正栄産業の広告を発見し、

ご縁があって入社いたしました。

 

 

Q:住宅プランナーという仕事の魅力とは?

 

お客さまの家を設計させていただく際は、

周辺環境の特徴を最大限に活かした建物を

計画することを常に考えています。

 

その場所の魅力を引き出せる

家づくりをしたいと思っています。

今後は、これまでの経験を活かして、

住宅はもちろん店舗など様々な建物設計をしていきたいですね。

 

 

Q:これまでで一番印象に残っているエピソードを教えてください。

 

最初に勤めていた時に、

店舗併用住宅をご依頼されたお客さまとの家づくりです。

そのオーナーさまとは、計画から工事まで、

とても密に一緒に楽しく作らせていただきました。

 

先日、約10年ぶりにお客として店舗にお邪魔したのですが、

きれいに大切に使っていただいているのが伝わってきました。

担当させていただけて本当に良かったなぁと、しみじみ感じて。

お客さまと長くお付き合いさせていただけるのも、

住宅建築の楽しさですね。

 

 

Q:最後に、お客さまへ向けてのメッセージをお願いします!

 

SHOEIの家では、個性豊かなスタッフがお待ちしております!

ぜひ、私たちと一緒に楽しみながら暮らしを考えていきませんか?

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