汚れが目立たない住宅の外壁色とメンテナンスについて|【イエタッタ】

汚れが目立たない外壁色とは

イエタッタ編集部
2020.03.20

家づくりを始めて、迷うのが色。

色の選択を間違えると、様々な後悔が残るはずです。

また、好きな色を選んだ結果、住むにつれて汚れが目立ってがっかりなんてこともあります。

今回は、汚れに着目し、外壁の色について考えてみましょう。

 

 

1.外壁の汚れの種類

外壁は、様々な環境的な要因で汚れます。

・鳥のフン

・砂埃

・大気中のチリ、ホコリ

・排気ガス

・雨だれ

・コケ

・カビ

 

 

2.汚れには色の違いがある

これらの汚れは、白っぽい汚れと、黒っぽい汚れに分けることができます。

 

白系:鳥のフン、砂埃

黒系:大気中のチリ、ホコリ、排気ガス、雨だれ、コケ、カビ

 

汚れの色からわかることは、暗い色の外壁では白系の汚れが目立ち、明るい色の外壁では黒系の汚れが目立ちます。

まち中に建っている家を見ると土っぽい色、通称アースカラーと呼ばれる外壁色が多い。

なぜなら、暗すぎず明るすぎない中間色であれば、どちらの汚れも目立ちにくいからです。

このように汚れの色を把握し、外壁色を選ぶのも、選び方の一つ。

 

 

3.汚れの原因から対策をする

それぞれ、汚れには原因があります。

立地条件、建物のデザインによって、汚れが発生しやすい場合がある。

その原因から、事前に対策しておけば抑制できる場合があります。

 

・鳥のフン

偶発的なもののため、避けようはありません。

 

・砂埃

近隣に公園やグラウンド、畑があると発生しやすい。

砂埃が目立ちにくい、明るい色の外壁を選定することで対策できる。

 

・大気中のチリ、ホコリ、排気ガス

交通量の多い道路沿いで発生しやすい。

大気中の油分、チリ、ホコリ、排気ガスが付着し、黒っぽい汚れになる。

暗い色の外壁を選定することで、目立ちにくくすることができる。

 

・雨だれ

窓廻りによく発生する汚れ。

雨水が外壁をつたい、黒っぽい汚れがつきます。

水切りと呼ばれる部材を取り付け、可能であれば大きなものにすることで防止できる。

 

・コケ、カビ

コケやカビは、日当たりが悪く、湿気を帯びた環境で付着します。

隣の建物との間隔が狭く、日当たりが悪い環境で発生しやすい。

そのため、建物との間隔を広めにとり、風通しが良い環境にしておくのが、コケやカビを発生しにくくするポイント。

 

4.外壁が汚れると何が問題なのか

外壁の汚れ対策として、目立ちにくい色を選ぶのも一つですが、根本的な解決ではありません。

まず、外壁の汚れを放置すると、見た目が悪くなります。

目立ちにくい色を選んでその後も放置し続けると外壁の塗装が傷み、最悪の場合雨漏りが発生し、内部の木が腐食してしまうかもしれません。

ここまでくると、修繕には大規模な工事が必要です。

一般的な外壁であれば、10年で塗り替えメンテナンスが目安。

または、初期費用が高くても、汚れに強い塗装を用いた素材を選ぶことで対策できます。

 

何気なく好きな色を選ぶ感覚で選びがちな外壁。

しかし、汚れの目立ち方やその後のメンテナンスも含めて、適切な選択をしましょう。

迷った時は、しっかりと住宅会社のパートナーに相談を。

 

 



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