SIMPLE NOTE 滑川 studio 野末建築

電話

0120-358-406

SIMPLE NOTE 滑川 studio 野末建築

そのマイホーム計画、将来の「負債」になっていませんか? 賢い家づくりの分岐点

2025年11月07日

こんにちは。滑川市の野末建築です。

「家賃がもったいないから家が欲しい」 「マイホームは資産になる」

そうお考えの方は多いと思います。 確かに、老後に賃貸を借りにくくなるリスクを考えれば、マイホームを持つことは賢明な選択です。

しかし、その「買い方」を間違えると、せっかくのマイホームが将来の「負債」になってしまう危険があります。

豊かな老後を迎えるために、家づくりで絶対に外してはいけないポイントが2つあります。

 

1. 「電気代」という名の維持コスト

 

家は建てて終わりではありません。今後も電気代は上がり続ける可能性が非常に高いです。
「太陽光発電」を設置して、将来の電気代高騰リスクを回避できるかどうかは、戸建て住宅の大きな強みです。

 

2. 「NISA(投資)」ができなくなる予算組み

 

今はインフレの時代。銀行預金(現金)の価値は実質的に目減りしていきます。 そのため「新NISA」などでの資産運用は、豊かな老後のために「必須」と言えます。

もし、「家に予算をかけすぎて、NISAに回すお金がない…」 という状態になってしまったら…?

家は手に入れたけれど、貯蓄は増えない。 これでは「貧乏な老後」に向かってしまうかもしれません。


家づくりは、「豊かな老後」と「貧乏な老後」の別れ道です。

では、家を持ちつつ、ランニングコストを抑え、さらにNISAで資産形成も両立させるには、具体的にどう予算を考えればよいのでしょうか?

その詳しい解説を、弊社の公式ブログで公開しています。 家づくりで後悔したくない方は、ぜひご一読ください。

▼続きはこちらから
【資産か負債か? 家づくりと将来のお金の話】

閲覧履歴

arrow