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そのマイホーム計画、将来の「負債」になっていませんか? 賢い家づくりの分岐点
2025年11月07日
こんにちは。滑川市の野末建築です。
「家賃がもったいないから家が欲しい」 「マイホームは資産になる」
そうお考えの方は多いと思います。 確かに、老後に賃貸を借りにくくなるリスクを考えれば、マイホームを持つことは賢明な選択です。
しかし、その「買い方」を間違えると、せっかくのマイホームが将来の「負債」になってしまう危険があります。
豊かな老後を迎えるために、家づくりで絶対に外してはいけないポイントが2つあります。
1. 「電気代」という名の維持コスト
家は建てて終わりではありません。今後も電気代は上がり続ける可能性が非常に高いです。
「太陽光発電」を設置して、将来の電気代高騰リスクを回避できるかどうかは、戸建て住宅の大きな強みです。
2. 「NISA(投資)」ができなくなる予算組み
今はインフレの時代。銀行預金(現金)の価値は実質的に目減りしていきます。 そのため「新NISA」などでの資産運用は、豊かな老後のために「必須」と言えます。
もし、「家に予算をかけすぎて、NISAに回すお金がない…」 という状態になってしまったら…?
家は手に入れたけれど、貯蓄は増えない。 これでは「貧乏な老後」に向かってしまうかもしれません。
家づくりは、「豊かな老後」と「貧乏な老後」の別れ道です。
では、家を持ちつつ、ランニングコストを抑え、さらにNISAで資産形成も両立させるには、具体的にどう予算を考えればよいのでしょうか?
その詳しい解説を、弊社の公式ブログで公開しています。 家づくりで後悔したくない方は、ぜひご一読ください。
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【資産か負債か? 家づくりと将来のお金の話】
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